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2010年1月 1日 (金)

少年時代

セミが鳴いています。

少年時代、網を持って様々な所に行きました。

といっても、陸の方。

家の横には川があり、鯉やフナなど様々な魚がいましたが、親が汚いからやめなさいとの事で川には入れませんでした。

今考えると、下水道の無い時代。全部が川に垂れ流し。親の言うことも分かります。



行く所は近所の畑か、少し遠くの神社。

近所の畑は年下の子の家に有り、おばさんにことわって入ってました。



畑には青いシャッターでできた建物のような物が有り、そこにはいつ行ってもカマキリがとまっていました。

カマキリが捕れた後も一騒動。

首の下の上手い所を持たないと、カマで挟まれて痛い目にあいます。



そこにいたのは、あとバッタとコオロギ。それとキャベツにはモンシロチョウが飛んで来ており、幼虫も捕ってきてました。

柿の木もあり、アブラゼミがよくとまってましたが、セミを取るなら忌の宮神社。

そこには様々な種類のセミがいました。



私は持っていなかったんですが、従兄弟が竿のいらなくなった物に網をつけ、高い所のセミを捕っていたのが羨ましいこと・・・

普通のセミは、結構簡単に取れてましたが、ミンミンゼミは木の高い所ばかり。

私にとっては、幻のセミでした。



あと幻の虫は、アオスジアゲハ。

これは水際で結構見ることが出来ましたが、動きがすばやく小学校低学年だった私はめったに捕獲は出来ませんでした。



そこの神社には、子供にとっては少し大きく見える池があり、そこには様々な水生昆虫が生息してました。

ここでは水の中には入らなくて捕れるので、親からも文句も言われずに遊べました。



タイコウチ、タガメは居なかったですが、ゲンゴロウ、ミズスマシ、ミズカマキリ、マツモムシ。

このマツモムシは少し曲者。



ひっくり返ってボートのオールを動かしているような動きはユーモラスなんですが、こいつ刺しやがる。

毒も少しあると思いますが、刺された後が痛いこと・・・



学校でも当時、水生昆虫のページも理科の教科書にはありましたが、こいつが刺すなんて書いてもいないし。



今では、水生昆虫の事さえ書いていないんでしょうね。さびしいな・・・





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