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2009年12月26日 (土)

衝撃の音楽シリーズ ハッピー・クリスマス(戦争は終わった) ジョン・レノン & オノ・ヨーコ

クリスマスイブ・・・

中居君のTVで、オノ・ヨーコがゲストでジョンレノンの事を特集していた。



私は40代前半。

ビートルズ時代ではない。

解散しているのは知っていた。



色々なジョンの歌もラジオから聴いていた。

あぁ、すごくいい曲だと子供ながらに思っていた。



なぜだか知らないが、ウーマンを聴いた時のジョンのイメージは、ジーザス。

つまり、イエス・キリストと重なっていた。

当然、キリスト様なんて見たことも無い。

しかし私の中では、キリスト=ジョンレノンだった。



1980年12月8日。私が13歳の時に、ジョンは神様になってしまった。

その時の記憶も全く無い。

その2,3年後には、ジョンレノンは既に死んでいるという事だけは分かっていた。

たぶんウーマンを聴いたのもこの時期。



大人になるにつれ、ジョンのすごさ。偉大さが分かってきた。

イマジンなんかも最高にいい曲だ。

たぶん、数日前まではジョンの曲ではこの曲が一番好きだった。



しかし、中居君の番組の中。

ハッピー・クリスマスをプロモーションビデオと共に流していた。

この日本では、楽しいクリスマスを感じさせる子の曲。

実は、反戦歌という事を、私は恥ずかしながら初めて知る。



美しい歌声。

心温まるジョンの声とコーラス。

ただ歌声だけを聴いていたら、何と楽しい曲なんだろう。



しかし、その曲に映し出される映像は死体。死体。死体・・・



血だらけの人。

焼け爛れた子供の体を抱く母。

足を失って、松葉杖で歩く人。

両足を失い、歩く事さえ出来ない人。



人のエゴで、世界中の人たちの不幸を凝縮した映像。



固まってしまった・・・

涙が出てきた・・・



この曲は、反戦歌だったんだ・・・



恥ずかしながら、人生の折り返しを過ぎてから知ってしまった事実。



衝撃だった。

イマジンを抜いて、ジョンの曲の中で一番好きになってしまった。



世の中、IFは無い。

けど、もしジョンが今生きていたら、世界まもっと平和になってるだろうか?

もっともっと、ジョンの曲を聴きたい人は世界中にいるが、もうジョンの曲が増えることは無い。







http://www.youtube.com/watch?v=RRBcwufAuQw





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