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2008年9月11日 (木)

恐怖!! たかこさんに伝えて・・・

東京ディズニーランドの1つ横の駅。舞浜駅そばの某ホテル。1日目は何も無く、楽しい夜でした。



2日目。夜目が覚めると、女房と娘がベットの横で立って何事かを話してました。

私は眠いので、再度爆睡。

朝目が覚めて、昨夜の事を尋ねてみたら、娘が寝とぼけて、廊下に出たとの事。

オートロックだったので、1度出たら入れず、チャイムを何度も鳴らして女房を起こし、中に入れたと言うことでした。



娘に尋ねると、トイレに行きたくなり、部屋を出て曲がりくねった廊下を過ぎ、エレベーターで2階のロビーまで行き、その横のトイレで用を足し返ってきたとの事・・・

それを聞いて、私たち夫婦は呆然・・・よく帰ってきたものだ。

さて、それは笑い話で終わったんですが、その夜事件が起こったのです・・・



夜、私がふと目が覚め、トイレに小便に。

トイレの前の外に出るドアは、娘が出ないように傘を開きバリケードが。笑ってトイレの中に。

ズボンを下ろしたところで、ふと息苦しさを覚えたので、そのまましゃがんで用を足す事に。

その時、息苦しさが増し、何も出来ない状態に・・・

前かがみになったところまで覚えていますが、その先は意識が遠のき分からなくなってしまいました。



ふと、尿意をもよおし、ここはトイレだからしてもいいんだという意識が沸き起こりました。

しかし、出ない。

肩の下の胸のところに痛みを感じ、目を開けているのだけど真っ暗・・・

そして、少しずつ視界や感覚が戻り、自分のかっこうに唖然・・・

トイレの横のバスタブに、頭から突っ込み肩のところで止まっていました。

え、何で・・・

起き上がり、とりあえずはトイレに座り、小便を。

そして、頭の整理・・・

倒れて、無意識のうちに立ち上がろうとして、バスタブにつかまって完全に動きが止まったのか・・・?

意識が無かったので、はっきりとは分かりません。



そして、自分一人なら、ホテルで寝る前は乾燥防止にバスタブに湯をはって寝るんですが、今回は女房が3cm貯めていただけ・・・

もし、一杯にはっていたら、溺死・・・?いや、たった3cmだけでも、そのまま滑り落ちていたら・・・?

意識を失うと言っても、2種類あり、刺激で意識が戻る奴と、戻らない奴・・・戻らない奴だったら、死んでいた・・・?

ぞっとして、パンツとズボンを上げようとしたら、倒れた時に掛かったのか、ほんの少しだけど小便で濡れていた。



振りチンで、呆然とベットに座っていたら女房が起き、起こった事を聞き心配していたけど、とりあえずはパンツをはかなきゃ。

そして、ベットに入って寝ようとしたら、女房が腕を握って脈をずっととっている・・・

そして、頭の中に語りかける声・・・

「タカコさんに伝えて・・・」

え!?

「タカコさんに・・・」

そして耳には、子供の笑い声・・・

「ふふふふふ・・・」

え、何この部屋・・・



女房に聞いても、何も聞こえないとか・・・



朝目が覚めて、生きていると実感。

出かける用意をしていたら、メールが入ってきました。

それを見た女房の顔色が、どんどん変わっていきます。

「何があった!?」

「浜村君が、死んだって・・・」

「え!?」

浜村君と言うのは、私の高校の時の同級生。

女房同士は、同じバスガイドだった事で、今尚付き合いがある訳で・・・

今も、野球を続けていたという話しを聞いていたので、信じられない思い・・・

そして、1つ間違えていたら、返信で、私の夫もさっき死んだと打たないといけなかったかも・・・



その夜、こちらに帰り浜村家に・・・

聞いたところ、どこも悪くはなかったのに、突然倒れて死んだとか・・・

私も、あのまま目が覚めてなかったら、今ごろ浜村君とあの世で話しをしていたかも・・・



ありとあらゆる、特典と割引をきかして取った、あのホテルの一室・・・

もしかして・・・

部屋番号は、740号室・・・

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